玉川岩盤力の中身について詳しくご紹介します　　　　　　　　　 受付時間 ：平日AM ９：００〜PM ４：００

はい、分かりました。それでは「玉川岩盤力」の核心、機能性の高い良質な岩盤たちをご紹介させていただきます。

将来、採掘量を確保するのが難しくなると予想される貴重な天然ラジウム岩盤です。今、岩盤浴や温泉からでるラジウムの微量放射線を利用した温浴法が注目を集めています。

このＡ級ラジウム岩盤は上記の写真が示すように１４６０Bq/m2を超えるラドンガスを発生しています（対象物1ｋgを容器に入れラドンガス計測器ＲＧＤ-PS3で7日間にわたり計測。但し、計測の仕方や固体ごとに数値は900bq〜1500ｂｑの間で差がでます）。天然のもので放射性希有元素を多く含有しているものは、流通も少なく貴重な岩石です。

ラジウムはアルカリ土類金属の一つで、放射線を放ちながら崩壊（アルファ崩壊）して気体のラジウムエマナチオン（ラドン）となります。このようにラドンはラジウムから気体という形で発生しているのです。

ラドンは気体でしかも半減期（放射線量が半分になる日数）は３．８日と短く、ラドンのもととなるラジウムはもともと酸に容易に溶けやすい性質のため、玉川温泉のような９７度という高温で気化が激しく、しかも強酸性の源泉のもとでは、泉質の検査が行われる間のタイムラグにより放射能泉としての要件を満たすことが難しいものとなっています。

放射能泉と認定されている温泉の源泉の温度が一様にみな低く、酸性のものはないのはこのためです。玉川温泉の源泉は正式には放射能泉ではありませんが、もとの源泉は実は立派な放射能泉とも言えるのです。源泉から放射線を出す湯の華が採取できるのは、放射能泉である証拠です。実際に東京大学教授・理学博士　斉藤信房氏の「玉川温泉に関する化学的研究」によると、源泉を採取後、現地において直ちに放射能測定したところ、玉川温泉は日本のラジウム泉としてベストテンの中に入ることができる結果であったと記載されています。

通常版の玉川岩盤力には、天然で良質なＡ級ラジウム岩盤を６００ｇも使用しています。

玉川温泉の源泉が湧き出る名所、大噴（おおぶき）では、大量の水蒸気が空気中に拡散していて、このミスト状となった微量放射線を放出するラジウムエマナチオン（ラドン）の霧が辺り一帯に大量に漂ってます。

この大噴から出る源泉は、湯の川となって流れ出ます。そして下流にはこの源泉中に含まれる硫黄を採取するため、湯の華採取場が設けられています。この源泉から採取された湯の華からは放射線が放出していて、北投石の成分である放射性物質が含まれているのです。

各地のラジウム温泉では今も微量放射線を利用したホルミシス効果を期待しようとする人達が後を絶ちません。玉川地獄谷ミスト生成セラミックは、上記の写真が示すように１０マイクロシーベルトを超える微量放射線を発生しています（対象物を容器に入れ放射線計測器インスペクターで計測）。

これを湯気が立つ、自宅のお風呂に入れることによって玉川温泉の地獄谷のミスト状態と類似した環境を作り出します。通常版

の玉川岩盤力にはこのセラミックボールを１００ｇも使用しています。さらに・・

玉川温泉は国立公園内にあり、鉱物などの採取は一切禁止されています。ですから通常はこの地域の岩盤は入手するのは不可能です。ではなぜ、ここでそれを販売できるのか？

玉川温泉地域では過去に環境整備工事を行っています。これは地域の安全を確保するために、土砂崩れや土石流などが発生しないよう、予めその原因を排除する工事です。

この際に除去された天然岩盤の払い下げがあったのです。当社では独自のルートからこの貴重な玉川温泉の北投石の素となる岩盤を入手することに成功いたしました。

このような事情から、この商品につきましては、在庫は減る一方ですので、販売終了の際はどうかご了承くださいませ。

この玉川温泉の北投石の素は機能性が非常に高く、遠赤外線の反射率は最高で９７％という数値を叩き出します（遠赤外線分光放射特性　FT-IR法　パーキンエルマー社製Spectrum GX FT-IR装置にて計測）。

１９５０〜１９７０年代、NASA(航空宇宙局)において「宇宙船内における人間の生存条件」の研究が行われました。宇宙船内の苛酷な条件で人が生存するために必要な事柄を調べたものです。

この研究において太陽光のうち波長８〜１５ミクロンの赤外線が生物の生存に欠かせないことがわかりました。この結果、それまで赤外線と総称されていた電磁波は近赤外線と遠赤外線の２つに区分されるようになりました。

この玉川温泉北投石の素は、波長８〜１５ミクロンにおいての遠赤外線の反射率は高温域では実に９４〜９７％にも及びます。岩盤浴を行う際によく使われる４１度という温度領域においても約９０％の反射率を誇るのです。

玉川温泉の岩盤浴が群を抜いた結果をもたらすのもこのような機能性の高い素晴らしい岩盤があるお陰と言えます。通常版の玉川岩盤力には、しっかりと数値分析された玉川温泉の北投石の素が４００ｇも入っています。

玉川温泉の北投石の素に、玉川温泉で採取された貴重な本物の湯の華を岩盤の周り中にたっぷりと焼成加工し、コーティングしました。

玉川温泉では湯の華にもグレードがありますが、ここで使われているものは最高グレードのものです。グレードが高いものほどラジウムなどアルカリ土類金属が含まれ、放射線をよく放出します（人体に優しい微量の放射線です）。

岩盤の周囲には湯の華をふんだんに使っていますが、超高温でしっかりと焼き付け加工してありますので、はがれることはありません。放射線もずっと安定して出続けます。浴槽を傷める心配もないので安心です。

通常版の玉川岩盤力には、 玉川温泉の北投石の素に、玉川温泉の本物の湯の華をコーティング加工した、貴重な岩盤が２００ｇも入っています（写真は500ｇ）。

なんと！あの玉川温泉産の北投石を粉末状にし、これを惜しげもなくたっぷりと使い焼成コーティング加工しました。今まで、玉川温泉産の北投石は貴重な上に大変高価なため、入手するには高額の費用が必要でした。今回、比較的リーズナブルな価格で皆様にご提供出来るよう努力いたしました。もちろん、放射線もたっぷり出ます。ぜひこの機会にあなたも本物の良さを味わってみてください。１００ｇよりお買い求めいただけます。

このトルマリンには独特の特徴があります。極性結晶体といって永久電極を持ち、加圧や温度の変化によって電荷を生じます。このような点から別名、電気石とも言われます。

簡単に言うと一方にマイナスの電極を、もう一方にプラスの電極を備えているんです。まるで電池みたいですね。つまり、この電極を備えた結晶体であるからこそ微弱電流を発生するわけなんです。

実際手にとって見てみると、石炭色のような黒っぽい結晶が分かる、なかなか面白い石です。実際、水質浄化や空気改善などの応用も期待される鉱石です。水の電気分解やイオン化に優れているので水をきれいにする働き（界面活性）を持ち水の汚れの抑制、水質を弱アルカリ性へと変化させます。

お風呂のお湯がきれいになる、空気がきれいになる人に優しい石なんですね。もちろん遠赤外線放射も優れています。このハイグレードな結晶型の黒色結晶トルマリン岩盤を４００ｇも使用しています。さらに・・

汗をたっぷりかけるとういうのでブームになった岩盤浴。最近、この岩盤浴の上をゆくともいわれる「溶岩浴」なるものが、美容通の間で人気を呼んでいます。

普通の岩盤浴では飽き足らなくなった女性たちをトリコにしている理由があります。それは、溶岩浴におけるさまざまな美容＆健康効果。岩盤浴と溶岩浴の大きな違いは、使用される石の種類です。

溶岩浴では火山にしかない特別な溶岩を床に敷き詰めています。溶岩にはミネラル分が豊富に含まれており、亜鉛やバナジウムなどなど、溶岩には30種類以上のミネラル・微量元素が含まれています。

この成分のお陰で、化粧のノリがよくなった、乾燥肌の状態が今までと違う、など、肌へのアプローチに好評な声を溶岩浴を利用した感想ではよく聞くことができます。肌に優しい丸みのある良質な岩盤を４００ｇも使用しています。玉川岩盤力は溶岩浴もできるんです。

こんなに様々な岩盤が入っているから・・

「玉川岩盤力」は中身は充実の２１００ｇ。
重厚な大判サイズ！